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2006.07.25

ここ最近、日本市場に対し思うこと

ここ最近の市場は下落相場である事は

誰もが知っている事実である。

株式投資は売建よりも買建が標準。

買いが多ければ、市場は上昇トレンドだが、

相場は下がるので買いは増えない。

だから、相場は下落を続けている。

圧倒的な資金を持つ、機関投資家も、

ある意味、この相場にはうんざりなはずだ。

いくら資金がある機関投資家でも、

このトレンドを変えることは困難であろう。

そこで、多くの買玉を持つ機関投資家は

どうやってこの状況損失を防ぎ、利益を出すのであろう?


黙って塩漬けと言った手もあるが、

それでは、利益を出すことができない。

塩漬けは利益を生まないどころか、

キャッシュポジションをロックする事で、

資産を有効活用する事もできない。

ヘッジをかけても、損失を補填するまでだろう。

となると、ナンピンで買玉の取得単価を下げ、

利確までいかなくとも、

買値近くで売り抜けるのが普通だ。

となると、今の市場は多くの資金を持ったものが、

ナンピンし底値を支え、

売抜けのタイミングを作り上げている相場かもしれない。

そのままトレンド転換すれば、

彼らは予想外の利確ができるし、

そうできなくとも、損失は防げる。

ただ、市場がこのまま下降しつづけたら、

また、資金が底をつけたら、

機関投資家はどうするであろう、、、

売抜け直後に、彼らは何をするだろう?


と思うと、まだしばらくは下降トレンドが続くのでは?

と思ってしまう。

また、夏期は市場が静粛する可能性が高い。

となるとトレンド転換は秋口なのかもしれない。

特に新興市場はその傾向が強い気がする。




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