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2007.08.14

社員と言うリソースの管理について

最近、熟思いますが、

社員教育と利益の関係、度合いってのが難しい。


社員教育は売上がありません。

よって時間を費やすだけ、損失が生まれます。

が、その教育内容次第では、

教育後のスキル、生産性向上などが生まれます。

つまり目前の売上を失いますが、

将来的な大きな売上もとい、利益を望む事ができます。

が、「将来的」の部分はあくまで希望や、推測に過ぎません。

多くの時間をかけ高度な教育を実施し、凄腕の社員が生まれても、

その効果や利益を発生する前に

会社を辞められては意味は無くなります。

この様な結果となってしまうと、

損失ばかりで売上すらたたないと言うお粗末な結果です。

よって、売上、利益を優先的に意識し、

教育コストは二の次にコントロールする事が重要なのです。


近年の離職率の高さ、転職の安易さから考えると、

集合研修などに限らず、

業務上のOJTなどもこの考えは持つ必要が出てきました。

一日数分の指導でも、年間を通せば大きな時間です。

「出来ないからと言って教え続け、結局出来ない」とか、

「会社を辞めてしまう」とかでは大きな時間を損するだけです。


ここまで来ると、社員と言うリソースは

どういった使い方が正解なのか?

最近思う、一つの考えがあります。

    「会社を使い捨てにする人間が多くなった以上、
       会社も人を使い捨てにすべき時代であり、それを受け入れる必要がある。」

割り切っている人間を教育するのではなく、

割り切っている人間を割り切って使う。

非常に単純明解な理屈と仕組みです。

「昔は」とか、「会社とは」など、従来の考え方を押しつける会社は

今後更に無駄なコストをかけ、損をする事になると思います。

やや不安もありますが、

今はこの考えが必要では無いか?と思い始めました。

続きはまた今度。

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