DIME MicroSD/SDカードリーダー ゲット!
2008/09/16発売のDIME 10/7号に、
付録で、特製MicroSD/SDカードリーダーがついてます。
500円で雑誌とカードリーダー。
お得感かなりありますよ。
丁度MicroSDのアダプタ欲しかったので、良かったです。
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2008/09/16発売のDIME 10/7号に、
付録で、特製MicroSD/SDカードリーダーがついてます。
500円で雑誌とカードリーダー。
お得感かなりありますよ。
丁度MicroSDのアダプタ欲しかったので、良かったです。
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本タイトル: GOTH 僕の章
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夜の章でギャフンと言わされたのもあり、やや疑い深く読んでしまいました。その結果は、夜の章ほどと思う形になってしまった。
夜の章と僕の章はあきらかに、話の流れや、文章文体が変わってますよね。その点どうなんでしょ。遠回りな表現や、狙ってますと言った記述や展開が多く、素直には楽しめなかったのが僕の章の感想。でも、多くの人は僕の章の方が、特に「声」が最高と言う意見が多いのですよね。私は逆かな。読む順序を逆にすれば逆の結果かもしれませんけど。
評価:
評価者: orbit.
評価日付: 2007-06-25
著者: 乙一
出版年月日: 2005-06-25
出版社: 角川書店
ASIN: 4044253056
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本タイトル: GOTH 夜の章
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賛否両論の評価を受けている書籍ですが、私は結構面白かったですよ。
プチ天童荒太を思わせる内容。文学的な表現や描画は、天童荒太の方が素晴らしいが、ストーリーの展開が早い点は誰でもさくっと読める。短編集が3つで、深夜ドラマを見ている感覚。でも、ドラマと言うと語弊があって、この書籍は活字のトリックがふんだんに使われている。そこがこの作品の面白いところかな。
下巻にあたる僕の章が楽しみです。とは言え、ちょっとgrotesqueな表現があるので、誰にでもお勧めできる本ではありません。
評価:
評価者: orbit.
評価日付: 2007-06-14
著者: 乙一
出版年月日: 2005-06-25
出版社: 角川書店
ASIN: 4044253048
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本タイトル: 下山事件(シモヤマ・ケース)
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偶然にもWikipediaで見つけた下山事件に虜になっていた私。そしてその直後書店で見つけた、いや最初に目に入って購入した本。勿論、下山事件の真相は解明されていないのだが、読んでいて非常に面白かった本であった。
ただ、登場する人物があまりにも多く、お世辞にも優しいと言えない表現、また私の戦後史教養の無さが重なって、非常に難しい本であった。正直、再度読み直そうと考えている位である。が、これをきっかけに戦後史への興味が生まれた。その点、非常に感謝すべき書籍である。
評価:
評価者: orbit.
評価日付: 2007-06-08
著者: 森 達也
出版年月日: 2006-10
出版社: 新潮社
ASIN: 4101300712
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本タイトル: 手紙
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映画化もされ、書評でも高評価だったので読んでみました。んん。これは重い作品です。書評にもありましたが、読む途中で何度も、自分の心に問いかけ、訴えがある。そう、まるで鏡を突きつけられるような感覚。間違いなく、読み終えた後に、いや読んでいる最中に考えさせられる内容でした。読んで良かったと思い、自分の今後の考えに影響を与えた作品だと思います。人としてと言うことを、考えさせられる内容だと思う。
評価:
評価者: orbit.
評価日付: 2007-05-26
著者: 東野 圭吾
出版年月日: 2006-10
出版社: 文藝春秋
ASIN: 4167110113
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本タイトル: 包帯クラブ The Bandage Club
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今までの天童ワールドに無い様な作品。とは言っても、世界情勢とか、その影響によって被害を受けている人たちの描画はきちんとある。そう言った意味では、天童荒太の作品だと思う。
今までの「永遠の仔」や、「孤独の歌声」、また「家族狩り」のような痛々しい、いや生々しい表現はなく。万人受けする様な内容だ。途中にでてくる傷を負った人間の例えが、自分にもマッチしそうで、中盤から妙に内容に引き込まれた。
読み終えて思うことは、やはり心にズシッと響くと言うこと。やっぱり天童荒太の作品は、心に焼き付く。
評価:
評価者: orbit.
評価日付: 2007-05-18
著者: 天童 荒太
出版年月日: 2006-02-07
出版社: 筑摩書房
ASIN: 4480687319
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本タイトル: 幻夜
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面白かったけど、最後がちょっと。
と言うことで、行き帰りの通勤時間を使って読み終えました。やっぱり東野圭吾は面白いです。途中の展開、ちょっとした描画。全てが作品の中に吸い込まれる様なすばらしい内容です。が、わざととは思いますが、最後の展開がちょっと意味深、またすっきりしない終わり方で、、、。と言うよりは東野圭吾作品の多くはこの様な終わり方なので、何ともですが。結局、美冬の真相はすっきりしないまま、終わってしまいました。次作品とかで、解明するのか?たぶん、無いな。(--;)とは言え、非常に面白い本でした。
評価:
評価者: orbit.
評価日付: 2007-04-26
著者: 東野 圭吾
出版年月日: 2007-03
出版社: 集英社
ASIN: 4087461343
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